白人や日本人でも皮膚が薄く、とくに顔の下半分から首にかけての下垂の激しい人には、ケースバイケースで行うことがありますが、現在では、部分的な形成術のほうがよいとされています。ただし「脂肪」の頂でもふれたように、多くの日本人の老化は、脂肪層の下垂を伴っていることが多く、筋肉の老化だけでは説明できないことが多いのです。UCLAのポプリン医師などは筋肉の下垂や老化をあまり認めていないようです。SMAS以外にも老化現象に寄与している筋肉はあります。おでこの筋肉(前頭筋)、目の回りの筋肉(眼輪筋)、眉開の筋肉(皺眉筋)などは、長年収縮をくり返すことによりその八面に存在する皮膚に深いしわができてきます。そして、こうしたしわに対してはボトックスが効果を発揮します。
「お手軽クッキング」として、電子レンジは大人気です。みなさんも、会社帰りにコンビニでお弁当を買って、レンジでチンする方、多いのではないでしょうか?でも、手軽な電子レンジには思わぬ落とし穴があります。電子レンジの電磁波が、私たちにとってもっとも重要な栄養素、タンパク質の成分を壊してしまうということです。壊れたタンパク質は、体がきちんと消化・吸収できません。だから、腸の内側にたまって太りやすくなってしまうのです。とはいえ、蒸し器でふかしたり、鍋で煮たりするのは確かに手間です。オーブンやトースターをうまく使いましょう。また、私がおすすめするのが「炊飯器」。たとえば、買ってきたシューマイや焼きイモなどを試しに炊飯器に入れて「保温」にしてみてください。五分ほどでふかふかになります。電磁波ではないので、タンパク質が壊れることもありません。ちなみに、電磁調理器は、食べ物を外から温める構造になっているので、うにタンパク質を変形させる心配はありません。
有名な芸術家や、成功する実業家は、ドーパミンが過剰に分泌しているといわれるが、このドーパミンの分泌もβ−エンドルフィンで節約することができるのだ。β−エンドルフィンは、ドーパミンのはたらきを何十倍にも高める。つまり、ごく少量のドーパミンで、それ程エネルギーを消耗せずに意欲的に活動することができるのだ。明るい気持ちで前向きに生活すれば、それだけで病気を防いだり、がんばりがきいたりするということだ。逆に、暗い気持ちで毎日を過ごしていれば、病状を悪化させたり、体を壊してしまったりすることになりかねない。孤独なお年寄り程ボケやすかったり死亡率が高いというが、そういったことも、心持ちの問題と切り離しては考えられないのではないだろうか。「病は気から」とはむかしからの諺だ。全ての病気にあてはまるわけではないとしても多くの場合まさに文字通りといえるだろう。