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観光バスなら生き残れる?

1999年度の4社平均の収支率を見ると、100円投資して収益は98.3円。つまり1.7%の赤字。しかも全路線のおよそ9割が赤字路線だという。このような厳しい現状を受けて、本島ではバス会社の「4社統合=新会社設立」が2001年3月をめどに進められている。県内路線バスの生き残りをかけて、競合から共存へと向かいつつあるのだ。「市内線(那覇市内)は基本的に200円均一ですが、那覇市西北部にある天久新都心を走る路線の一定区間に関しては100円運賃も開始しました。今後は本島のバス会社が一丸となって、料金見直しも含めたサービスの向上に努め、県民および観光客にバス利用を呼びかけたい」と慶田事務局長。前途は多難である。が、大いに楽しめるのが沖縄の路線バスでもある。ブラッと乗り込んで、流れる風景を楽しむもよし、方言の日常会話に耳を傾けるもよし、運転手から沖縄ウンチクを享受するもよし(バス運転手には個性的なキャラの持ち主が多く、前席に座ると話しかけてきたりする)。観光バスなら生き残れる?そんなわけないか。

高崎では30分間の停車

高崎では30分間の停車。この駅を出ると長岡までノンストップで走る。したがって、この時空いている席にはその先から客は、ほば乗ってこないはずだ。指定席券を持たずに高崎から乗車する場合、車掌に相談してみるのも手だろう。うまくいけば車内精算の上、乗車・着席OKとなるかも。あと、自分か座っている席の左右前後のシートもチェック。誰かの席である気配がなかったら、遠慮はいらない。シートを回転させて「ボックスシート状態」にし、リクライニングを思いっきり傾ければ、自分専用簡易べッドができあがる。上越国境を越えて走る高崎発車後、新前橋・水上・越後湯沢にも列車は停まるが、ドアは開かない。これは「運転停車」といって、乗務員の交代や貨物列車の待避などを行うためのもの。航空機でいうところの「テクニカルニフンディング」である。早朝4時05分に長岡着。8分間停車し、4時13分に発車。北陸方面へはここで乗り換えなければならないが、待合室がないため、冬はかなり寒い思いをするので覚悟が必要だ。真夏であれば、ちょうど夜が明けるころの5晴06分、新潟に到着。ここから全車自出席となり、さらに進行方向も逆になって、村上をめざす。

中華圏アーティストの正規CDが面白い

ジャケットは、最新シングルやアルバムをカラーコピーしたデザイン。CDレーベルにもジャケットが印刷されていて、ビジュアル的にも楽しめる。日本語表記の歌詞カードまでもついている。これらは台北駅前の新光三越裏のCDショップで入手可能。でも、これってもしや……というかもちろん、正規のルートで製作されているわけがない。海賊版なので、税関で発見されれば没収。そんなリスクがあっても、お得な台湾のJlPOPCDなのだ。一方香港ではタワーレコードなどの、中華圏アーティストの正規CDが面白い。メモ帳や小さなオモチャなど、アーティストグッズのおまけがついていることが多いのだ。ジャケットも紙質や開き方に工夫をこらしていて、写真集並みのクオリティ。日本でも人気の、映画やドラマで活躍している香港俳優や女優のほとんどがCDを出しているので、探してみるのも楽しい。


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